髪型も車のセッティングも、あうん? [ セッティング]
ぶぶにゃん、今日、美容院行って来ました。
中学生の頃からずっと行ってるとこなんで、注文もてきとぉ。
美容院店長 『今日はどうする?』
ぶぶにゃん 『暑くなって来たからねぇ。』
美容院店長 『あっ、今はもう電車通勤になっちゃったんだよね。』
ぶぶにゃん 『そうなのよぉ。』
ってな会話しながらてきとぉに切ってくれます。
でも、冬はちょっと長めにして、夏は短めにしてくれます。
(夏の電車通勤は暑い!ってのも考慮してくれます。)
毎朝ぶぶにゃんは寝癖直しにドライヤーするんだけど、
夏はそれだけでも暑いもんねぇ。
そこらへん&ぶぶにゃんの性格も考えてカットしてくれるところがありがいたんです。
なんで、引っ越しても辞められずそこに行ってます。
う~ん、宣伝みたいになっちゃうけど、書いちゃおうかなぁ。
あざみ野の『むっしゅ』っていう美容院です。内緒だよ(・r@@・)ボソボソ
でも、そういう、”あうん”の感じっていうか、
ぶぶにゃん語を理解してくれるっていう意味では、
車のチューニングショップもおんなじ、めちゃくちゃ重要視してます。
もちろん、ぶぶにゃん語を伝えようとぶぶにゃんもがんばるんだけど、
なんと言ってもそれを受け止めてくれるかってのが問題。
残念ながら、元々車に興味の無かったぶぶにゃんは、
車関係のブランドも、有名人も知りません。
今だにそうです。
実はWRCの外人有名選手を言われてもよく知らないし、
いわんやおやおやF1なんて全然分かりません。ヾ(@@^;)ゞうへへ
少しは仕組みをわかろうと、”自動車の仕組み”みたいな本も買って読んだんだけど、
よくわかりませんでした。
なんで、
『○○社製だから』
『△△選手と同じ仕様だから』
と言われても、実際に乗ってみてぶぶにゃん的にうれしくなければ、
『いやっ!!嫌いっ!!ヾ(`@@´)ダメッ!』
となるわけです。
といわけで、いくつかのショップにいろいろお願いしたあげく、
最終的に、やっと納得して、今、ぶぶにゃんはひげおぢさんのオープンロードに、
いろいろお願いするようになりました。
で、車に対する感想を伝えるために、いくつかのぶぶにゃん的表現をしています。
・ 練習に行ったら、即感想文
・ 車のコーナリング時の動きは、爪楊枝の刺さり具合
・ 基本はうれしいか、悲しいか
・ 怖い、怖くないもポイント
・ ブレーキの感じは効く効かないでなくて、頭の動きがどうなるか。
・ タイムだけには現れない、別な感じ。
・ ‥‥などなど
ってな具合です。
ぶぶにゃん 『何を変えたの?』
オープンロードメカニックさん 『それはひみつです。』
:
ぶぶにゃん、ひとっ走りする。
:
オープンロードメカニックさん 『どうでした?』
ぶぶにゃん 『あぁ~でこぉ~で言いたい放題』
オープンロードメカニックさん 『そうですかぁ、なるほど。やっぱりねぇ。』
ぶぶにゃん 『???(´・@@・`)ブヒ?』
メカニックさん曰く、先入観持たせずに走らせたかったらしいです。
でも、ぶぶにゃん、説明されたところでど~せ分からないから、先入観も何もないんだけどね。
ぶぶにゃんにはドライバーとして腕も才能もありません。
それは成績が物語っています。
でも、それでもへたくそなりに、感じることはあるわけで、
そのぶぶにゃん語を理解してくれるところにプロメカニックの力を感じたわけです。
チューニング、セッティングって、誰にでも必要だと思うんです。
腕があるとかないとか、街乗りだからとか競技だからとか、
いろいろ違いはあるけど、それに合わせたものがある。
もちろん、その人のお財布や希望にもあわせたものが。
そこらへん、間違えると、
ちゃんとやればもっと良い状態になるのに!とか、
お金ばっかりかかって実は満足いくものでない!とか、
無駄しちゃうんですよね。
ここらへんの話はやっぱちゃんと書きたいなって思ってるんですが、
昨日、ぶぶにゃんママにもらったビール(発泡酒でないのよっ!!)を飲んだら、
なんだか眠くなって来ちゃったんで、また次ね。
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